「Long Loved Design」の住まい④-2

信州で「Long Loved Design」～永く愛されて本物になる～

をコンセプトに、暮らしに心地よさと愛着をご提案する

Archi Airs（アーキエアーズ）の今井です。

 

 

 

 

須坂市で2021年冬に完成した家の外観をご案内します。

「外のベースは白、玄関土間とリビングと庭がつながる」

ご新居へのイメージがありました。

 

 

 

 

住宅街でも通りからの視線を遮りながら、

木の雰囲気も感じられるように、

白とシルバーと信州産の杉板を融合しました。

 

 

 

 

玄関は外からの視線をほとんど気にすることなく、

家の中から玄関ドアを開けた時にも圧迫感が無いように、

ルーバー形状にして杉材を使いました。

 

 

 

 

 

 

玄関からも庭につながり、

リビング＋土間からも庭につながる。

庭は杉板のフェンスで落ち着く雰囲気に。

 

 

 

 

展示場のダークグレー＋杉板とは違う雰囲気になりました。

Archi Airsでは模造の木目調、石目調、塗り壁調ではなく、

「木」「鉄」「塗り」の外壁をおすすめしています。

 

 

 

 

 

 

「Long Loved Design」

本物の素材と普遍的なデザインが実現する永い愛着。

Archi Airsは、100年前の住宅に学び、100年後のスタンダードをつくります。

 

https://www.instagram.com/archi_airs/?hl=ja