信州産の杉板

信州で「Long Loved Design」～永く愛されて本物になる～

をコンセプトに、暮らしに心地よさと愛着をご提案する

Archi Airs（アーキエアーズ）の今井です。

 

 

 

 

【Archi Airs】の家造りの特徴のひとつ【地材地建】。

マイホームに永く愛着を持って生活をしていただくために、

なるべく地元の材料、国内の材料を活用することをご提案しています。

 

 

 

 

 

外壁や塀でお客様にご理解をいただければ県内産の杉板をお勧めしています。

杉板は海沿いなど今でも日本の住宅に採用されている昔ながらの外壁や塀です。

県内で樹齢70年～80年になる杉を使うことで森林の活性化にもつながります。

 

 

 

 

食べ物でいうところの「地産地消」を、

信州の住宅会社である私たちが造る住宅に取り入れたいと

【地材地建】をご提案しています。

 

 

 

 

マイホームに住むご家族様にとっても、

地域にとっても、環境にとっても、

負荷の少ない家造りを実現しています。

 

 

 

 

 

 

「Long Loved Design」

新築の時だけでなく10年後、20年後、30年後もご家族様に愛されるマイホーム。

Archi Airsは、100年前の住宅に学び、100年後のスタンダードをつくります。

 

https://www.instagram.com/archi_airs/?hl=ja