「Long Loved Design」の住まい⑤-1

信州で「Long Loved Design」～永く愛されて本物になる～

をコンセプトに、暮らしに心地よさと愛着をご提案する

Archi Airs（アーキエアーズ）の今井です。

 

 

 

 

長野市で2022年の年明けに完成した家をご案内します。

敷地は善光寺に近い落ち着いたエリアで

敷地内や隣地とある程度、高低差のある分譲地でした。

 

 

 

 

Archi Airsの「Long Loved Design」に共感いただき、

信州産の杉板をメインは縦張りに、玄関廻りは鎧張りで、

水平ラインのきれいなファサードになりました。

 

 

 

 

ご主人が日本海に近い地域のご出身で、

ご実家の周りは潮風の吹く外壁にとって厳しい場所で、

サイディングの家はほとんど無く、

木の外壁の家ばかりだったことを教えていただきました。

木の外壁が丈夫なこともお施主様から学ぶことができました。

 

 

 

 

 

 

玄関の近くの段差は北信の石を積み雰囲気を整え、

敷地の外から玄関まで雨の日でも大丈夫な

つかいやすいアプローチになりました。

 

 

 

 

 

 

「Long Loved Design」～永く愛されて本物になる～

Archi Airsは、100年前の住宅に学び、100年後のスタンダードをつくります。

https://www.instagram.com/archi_airs/?hl=ja