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「Long Loved Design」の住まい⑥-1

2023.02.02

「Long Loved Design」の住まい⑥-1

信州で「Long Loved Design」~永く愛されて本物になる~

をコンセプトに、暮らしに心地よさと愛着をご提案する

Archi Airs(アーキエアーズ)の今井です。

 

 

 

 

 

上田市で2022年の春に完成した家をご案内します。

敷地は18号バイパスに近いエリアで、

視界の広がりとプライベートの確保が求められる敷地でした。

 

 

 

 

敷地の入口が西側で、18号バイパスに面する交差点の近くのため、

信号待ちをしている車から敷地内がよく見える状況でした。

西側と南側にルーバーフェンスを設け、外部からの視界をカットしました。

 

 

 

 

ルバーフェンスの中がお庭になっているため、

リビングの窓は日中カーテンをしていなくても生活ができる、

「家」と「庭」がつながり「家庭」となる住まいになりました。

 

 

 

 

敷地の外からは想像がつかない、

リビングの南側は4.5Mの連続開口。

プライベートと開放感を両立することができました。

 

 

 

 

ご家族様にとって「Long Loved design」の住まい。

お客様の想いがたくさん詰まった宝物。

次からは内部をご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

「暮らしに心地よさと愛着を」

Archi Airsは、100年前の住宅に学び、100年後のスタンダードをつくります。

https://www.instagram.com/archi_airs/?hl=ja