「Long Loved Design」の住まい⑥-4

信州で「Long Loved Design」～永く愛されて本物になる～

をコンセプトに、暮らしに心地よさと愛着をご提案する

Archi Airs（アーキエアーズ）の今井です。

 

 

 

 

上田市で2022年の春に完成した家のご案内の続きです。

今回は家の中心のＬＤＫをご紹介します。

ご家族様にとって、ほど良いラフさと気兼ねなく使えるスペースに。

 

 

 

 

リビングに入ると広がる県産杉の柔らかな空間。

お子様にも本物に触れてほしい、

大事に使うことを覚えてほしい、との思いも含まれています。

 

 

 

 

ＬＤＫの空間には２階が無いので、

勾配天井でさらに広がりのある空間なりました。

収納の扉材を天井材と合わせることで、収納も背景の一部に。

 

 

 

 

リビングの南は大きな窓で陽当たりのいい立地をいかしています。

日中にカーテンをしなくてもいいように視界を遮る工夫も。

「家」と「庭」で「家庭」となるＬＤＫになりました。

 

 

 

 

ご家族様で違うことをしていても、

同じ空間に心地よく時間をすごすことができるＬＤＫ。

庭に向かって座るカウンタースペースも大きく確保しています。

 

 

 

 

 

 

「Long Loved Design」

年月が経つことを楽しめる「経年優化」な暮らしを。

永く愛着を持って生活できる幸せを。

https://www.instagram.com/archi_airs/?hl=ja