「Long Loved Design」の住まい②-2

信州で「Long Loved Design」～永く愛されて本物になる～

をコンセプトに、暮らしに心地よさと愛着をご提案する

Archi Airs（アーキエアーズ）の今井です。

 

 

 

 

長野市で昨夏に完成したお客様の家を紹介の続きです。

北側と南側で家の表情が異なります。

前回は南側から「家と庭」で家庭となる景色をご案内しました。

 

 

 

 

北側は夕方近くに撮影しました。

杉板外壁と塗り壁と以前からあった梅の木。

過去と現在と未来をつなぐ住まい。

 

 

 

 

杉のルーバーで玄関ドアを開けても家の中が見えないように。

2つのスリットの窓からの明かりで感じるあたたかい雰囲気。

交通量の多い道路沿いだから視線にも気を配っています。

 

 

 

 

 

 

長野市の北部に位置する場所なので、

雪はすべて日当たりのよい南側に落とすように。

玄関側に雪が落ちると危ないし溶けないから。

 

 

 

 

 

 

暮らしに心地良さと愛着を。

永くご家族様に愛される住まい。

https://www.instagram.com/archi_airs/?hl=ja